自社事例 ── コーポレートサイトを AI経営組織で内製運用している
いまご覧のこのサイトも、企画・執筆・実装・検証まで AI経営組織で内製しています。16 部署・37 名の AI社員・稼働中 61 本のワークフロー(定時・手動起動を含む)で回している構成です。作って見せられることが、いちばんの証拠だと考えています。
何をしているか
このコーポレートサイトは、外部の制作会社に発注せず、AI経営組織で内製しています。企画・執筆・実装・検証のすべてが対象です。
「AI で会社の機能を増やせます」と言う以上、まず自社で成立していなければ説得力がありません。 作って見せられることが、いちばんの証拠だと考えています。
実測値
/inside で全公開している数字です。推定値・目標値・按分は含めていません。
| 部署 | 16(AI社員が配属された 15 + ヒューマンビーイング部 1) |
| AI社員 | 37 名(実名・実配属) |
| ワークフロー | 稼働中 61 本(定時実行に加え手動・オンデマンド起動を含む)。ほかに待機中 7・停止中 45 |
取得日は部署・AI社員が 2026-09-27(本体の棚 org-counts.json の as_of)、ワークフローが 2026-09-18(WF 台帳)です。「61 本が毎日動いている」とは書きません。稼働中には手動・オンデマンド起動のものを含み、停止中の 45 本は母数に入れていません。母数を膨らませないことにしています。
どこが「標準化・自働化」なのか
サイトの更新は、人が思い出して手を動かす作業ではありません。手順とワークフローに落とし、AI社員が毎日実行する形にしています。
たとえばこのサイトには、掲載情報が古くなったことを検知する仕組みが入っています。補助金の申請期限や税制の適用期限に「再確認日」を持たせ、その日を過ぎると CI が止まります。気づいた人が直す運用では、必ず放置されるからです。
どこが「組織化」なのか
16 部署はそれぞれ目的・KPI・担い手を持ち、部署間が一本の流れで繋がっています。すべての情報は役員室から入り、各部署が処理し、広報・資料管理から成果物として出ていきます。人間の会社の稟議・回覧と同じ構造です。
思いつきで部署を置いているわけではありません。企業価値を売上と生産性に分解し、その下の 5 つの枝に部署を割り当てています。
確かめ方
数字も部署も AI社員名も、/inside ですべて公開しています。構想図ではなく、今日も動いている実物です。
事例は社名を伏せ、業種と規模のみで掲載しています。実際の伴走支援の記録に基づきます。